2年間限定の高速道路料金割引のおかげか各地で大渋滞とか。そんな話を聞く毎に外出する気力が失せる筆者は自宅or畑で黄金週間を過ごす。意図不明な期間限定割引やら国債という借金に頼った大盤振る舞いやらその他諸々、この先の見通しの暗さを強く感じさせることばかりが私のアンテナにヒットする。別に私は悲観主義者ではないよ。
麻生首相に対する支持率上昇はある一面から見れば当然だし(所詮マスメディアに乗る世論調査なんぞ、そのときその場の雰囲気を示すという以上の意味はないということ)、別の面から見れば不可解(国民に将来の増税を暗に約束する政策を喜ぶ国民がそれほど多いのだろうか)。少なくとも現下の諸事を見る限り、日本の未來は明るくない(「それがどうした?」)。議員の世襲制限という話も出ているらしく、憲法上保障された職業選択の自由に鑑みて「世襲云々ではなく政治家自身の能力そのものが問題であるはずだ」という論に私は与する者だが、しかしまたこれまで政治家としての能力に疑問を感じさせる2世3世議員を多数輩出しかつ現に擁している(或る)政党には、政治家の資質を吟味・向上させるだけの能力・意志が備わっていないと断言する者でもある。言ってみれば先の論は、一つの「問題提起」としては正論だけれども、「ではどうするのか」という問いに答えるものではない。いま、「正論」を吐く政治家は掃いて捨てるほどいるが、たいていは正論を口先だけで操って、結局何もせず、何も行わず、問題を先送りし、時間を稼くことしかしない。
「何を言うか。やることやってるぞ!」という声が聞こえてきそうだな。うむ、公金を(未來の分まで)費消するということなら確かにやっておられる。それは認める。
zoteroのためにreiserfsにしてみた。
先日書いたとおりfirefoxのアドオンzoteroを使ってしばらく経つが、zoteroの個人データの容量が増える(現在1ギガバイト超)につれて(zotero上での)書き込み・読み込みともに動作が重くなって、しまいにはWeb1ページの保存に6〜7秒以上も要するようになってしまった(データサイズというよりよりもむしろレコードの件数に問題があるんだろう)。私的には「IT3秒ルール」というのがあって、Webの閲覧にしろ何らかの検索にしろリモートであれローカルであれ3秒以上待たされるようなら即「撤退」というのが習慣となっている。
そのようなわけで解決方法を探ってみた。使用OSはUbuntu。条件は、費用がかからないこと。
で、まずHomeディレクトリ上にあるzoteroディレクトリ(個人データの保存先)の構成を確認してみたところ、多数のディレクトリとファイルが生成・保存されていることを確認。そこで、細切れファイルの読み/書きに適した方法をネットで探り、試しにファイルシステムをUbuntuデフォルトのext3からreiserfsに変更(zoteroの保存ディレクトリ用にreiserfsの新規パーティションを作成)してみたところ症状が大幅に改善した。
参考資料:「ファイルシステム(ext3、ReiserFS、XFS)」
結果、書き込み速度は(感覚的には)2〜3倍以上、読み出し速度もけっこう改善。欲を言うならもっとキリリと動いて欲しいので今後さらに改善方法を探る事とする。いっそSSDとかせめてメモリースティックとかにしたら良いのかも知れない。やってみるかな。
いや^^^暇なわけじゃないんです。ただ、抱えた「宿題」を急いで片付ける為にやむを得ずこんなことをやってるのです。ほんとです。
Oe1(オーストリア国営放送)ほか私のお気に入りのインターネットラジオチャンネル、これをいつもインターネットブラウザ上で再生していたところが、再生の度に「クリックしてクリックしてクリック」するのがだんだん面倒になったのでどうすべかと思案3妙。
で、手持ちの音源(MP3とかWAVファイル)を再生するときに使っているrhythmboxに「インターネットラジオ」という項目があるので、そこにOe1ほかお気に入りのチャンネルを追加すれば良いことに(いまさら)気づいた。
チャンネル登録時にアドレスを探すのがちょっと手間なぶん、一回登録してしまえばそれ以後はクリック一発、他の音源共々rhythmboxで一括管理できるので気分的にもスッキリする(iTuneでも同じことできるのだろ?←おぃ)。
というわけで「私的ラヂオ」欄は削除、ついでにブックマーク欄も「資料室」に放り込んだ。最近はフィードリーダーを使ってあちこちのブログを読むのでブックマークしておく意味が無くなってしまった。
で、やっぱりバロック音楽はBGMに最適。あたりまえか。
・・・敵の侵入を・・・阻止するのは不可能なことだった。・・・受け止めるしかない。政府の備えにぬかりがあろうはずもないし。心の備えにもぬかりがないようにしたい。災禍を少しでも小さなものにするための制限を種々強いられていく。・・・楽しみが制限されるのは初期段階、くらいに思っていたほうがいい。覚悟は長期にわたって試される。
なんとも勇ましく、臣民たちに覚悟を求める名文である。ちなみにこれは昭和16年の開戦直前にとある新聞に掲載された一文・・・・・・ではない。
2009年5月18日朝刊のコラムなり。
これと酷似した文章が、(資料として読んだ)戦前の新聞のどこかにあったかに記憶するが、いわゆる「ソース」は示せない。が、このような文章は或る意味新聞の常套句とは言える。なお、この記事を引用したのは当てこすりを目的としたものではない。ただ、こうした文章が世に出るところに時代の移り変わりを思い知らされたが故のことである。たしかに今回の的は幸か不幸かインフルエンザウイルスであったわけだが、そう遠くないうちに「ウィルス」が別の言葉に置換されて新聞に掲載されることになるのだろう、と、そう思われて、いささかどころかかなりゾッとした2009年5月のある朝であった。杞憂などと言う無かれ。なぜなら当時の人たちもまた、まさか自分たちがあのような憂き目に立ち至るとはまず考えていなかったであろうと思われるからである。結局、時代は変われど中身は変わらず、というか時代が変わったと考える事自体が脳天気に過ぎると言うべきかもしれぬ。根っこのところはまるで変わっていない。
念のためコラムの一部を転載しておくとする。
▼ウイルスの侵入を日本だけが空港などで阻止するのは不可能なことだった。三十数カ国を数えていた感染国の1つに日本もなった。そう受け止めるしかない。政府の備えにぬかりがあろうはずもないし
▼心の備えにもぬかりがないようにしたい。災禍を少しでも小さなものにするための制限を種々強いられていく。スポーツ観戦などで楽しみが制限されるのは初期段階、くらいに思っていたほうがいい。覚悟は長期にわたって試される。
2009/05/18西日本新聞朝刊
で、その晩に見たインターネット上の記事には次のようにあった。
なんじゃそりゃ。
新型インフルエンザの感染者が急増した18日、舛添要一厚生労働相は同省内で記者会見し、政府の専門家諮問委員会から新型インフルエンザは季節性と大きく変わらないとの報告を受けたとして、週内にも対策を切り替える方針を示した。軽症患者の自宅療養などを検討する。
舛添厚労相は、致死率の高い鳥インフルエンザを前提とした政府の行動計画は実態に合わないとし、「軽めの症状に合わせた形の対応に変えたい」と述べた。
行動計画は現在の「国内発生早期」段階では、軽症者も含めて患者全員の入院を定めているが、今後は軽症者の自宅療養を認める方向。また、感染の疑いのある人が発熱外来だけでなく通常の病院を受診できるようにすることや、感染者と接した人にタミフルを予防投与する原則の見直しも検討する。
yahooニュース時事通信
私としても何事につけ予防が大切であることはいちおう理解しているつもりであるが、しかしそれならばだ、「季節性の」「一過的な」対策よりもいっそジャンクフードやコンビニ弁当をでも規制した方がよほど人々の健康のためであり対策ではな・・以下、自粛・・・(するほどのことでもないか)。
インフルエンザには気をつけましょう [棒読み]。
家で水割りを飲もうとコンビニに駆け込んだら炭酸水がなかった。むむ無念。
この辺のコンビニには、意外とこの炭酸水(ソーダ水とでもスパークリングウォーターとでもなんとでも)を置いていない。置いてくれよ。しかたなく「六甲のおいしい水」で我慢する。
なにげにこの炭酸水が好きなもので、ウィスキーを飲むとき以外でも結構好んで飲んでいる、と他人に言うと怪訝な顔をされる事が多い。おいしいのに。真水ならがぶ飲みしないと癒せない乾きが炭酸水だと一口二口で済むのでいいのであるよ。
と、自分でも何が言いたいのかよく分からない文章を書いているなあ、とは、思う。
さて続きを読むか。
水割り片手に杉山茂丸の『百魔』を読んでいる。面白くて仕方がないくらい面白い。この本、何の気なしに読んでいると気がつかないが、ところどころでいつのまにやら語り口が講談調というか義太夫節になっているところがまた面白い。