引っ越しのご挨拶
- 2008年10月03日 (金)
まだ一部取り散らかしておりますが、ひとまずブログの引っ越し作業を終えました。
本日、夕方から夜にかけて旧サイト・新サイトの両方で不具合が生じていましたがどうにか復旧しました。
細部はおいおい調整していきますので、不具合等あればお知らせいただければ幸いです。
旧アドレス
http://ubsgw.seesaa.net
新アドレス
http://www.ubsgw.net
今後ともどうぞよしなに。
- カテゴリ:備忘録
まだ一部取り散らかしておりますが、ひとまずブログの引っ越し作業を終えました。
本日、夕方から夜にかけて旧サイト・新サイトの両方で不具合が生じていましたがどうにか復旧しました。
細部はおいおい調整していきますので、不具合等あればお知らせいただければ幸いです。
旧アドレス
http://ubsgw.seesaa.net
新アドレス
http://www.ubsgw.net
今後ともどうぞよしなに。
ひんやりとした空気が心地良く、落ち着いて何かに取り組むには良い季節が近づいてきている。ブログの引っ越しも終え、机の上もだいぶん片付き、何事も一段落。
それなりに気分良し。
ただ、行きつけのカフェに、頭のいかれた見慣れぬ客がしきりに顔を出しているのが鬱陶しい。マスターが店を畳みはせぬかといささか案じている(杞憂だとは思う)。他人様の言葉を逆手にとって因縁かますなんてことは畢竟チンピラと言うべきところ、そんな輩がリアル世界にもバーチャル世界にも散見される。
気分悪し。
最近、哲人皇帝の『自省録』なぞ読んでいる。神谷美恵子訳の岩波文庫版(神谷美恵子については以前このブログで書いたことがあったが、この本に関しては手に取るまで訳者が彼女であることに気づいていなかった。奇遇なり)。他人を攻撃するためでもなく自分をアピールするためでもなく金銭のためでもなく、ただ自分のために、ひたすら自分に向けて書かれた言葉が心地良い。しかし、おそらくチンピラはそうした言葉にさえ噛みつこうとするのである。他人(ひと)が自分に向けて書き自分に対して課した規範を取り上げ横取りした挙げ句、「あんさん言ってることとやってること違うやないのぉ?」。
始末におえんものは始末せよ、と、そう言いたい(言ってるか)。
ローマ皇帝の内省の言葉を読みつつ、一方で『恋愛指南(アルス・アマトリア)』を読む。言わずと知れたオヴィディウス著。一時の流行詩人はまさにその功によって身を滅ぼした。彼はこの著作に絡んで放逐され、僻遠の地で生涯を終えたのであった。この文庫本の解説に従えば、そもそもこの(一見すれば)恋愛ハウツー本、一種のパロディとして書かれたにもかかわらず、真に受けた(若しくは真に受けたふりをした)権力者によって、彼を破滅に陥れる足がかりとされたのであるそうな。
たしかにこの”指南”本はこう結ばれている。
たわむれも終わりだ。われわれの乗った車をそのうなじで曳いてきてくれた白鳥たちから降りるときが来た。前に若者たちに頼んだように、今度もまた、私のもとに参集した女たちよ、戦利品の上にこう書きつけるがいい、「ナソが師であった」と。
オウィディウス著・沓掛良彦訳『恋愛指南 ーアルス・アマトリアー』(岩波文庫)
チンピラヤクザも権力者もキチガイも、やってることはみな同じである。
いまさら、だな。
ブログの引っ越し作業は何とか終了。事前の検討・準備が不十分だったせいで、作業開始後も頻繁に個別記事のURL等を変更したため、あちこちで「404エラー」が出て「ページが無いんです」と表示されることがあるかと思います。
今日あたり、ようやく落ち着いたので今後は大丈夫かと(たぶん)。
ところで金融界・実業界におけるバッドニュースが頻繁に私の耳にも聞こえてくる。
時代の転換点がやってきたという見解に一票を投じたい。
それにつけても、バブル崩壊の後始末に関して「日本の経験したことを教えちゃれ」という厚かましい物言いが散見されるが、「あんた何様?おい日本よ」と思うこと頻り。そうした厚顔無恥さにかけては、どこぞのリーマン金融マン諸氏との共通性をそこはかとなく感じる。バブルははじけることがあっても、厚かましい奴の面の皮が薄くなることは無いのだなぁ。
涼しくなった。陽が落ちると肌寒さを感じるほどに涼しくなった。涼しくなった。
野良仕事もあと一息というところ、そろそろ冬籠もりの支度にかかりたいと思いつつ、日々の雑事に追われてい・・、いや、(強調)雑事を追いかけている(強調)。本来、私は「ぼー」としとくのが何よりも三度の飯よりもなにはさておき大好きなので、チョコマカチョロチョロ動き回るのは余り好きではない。なぜなら「ぼー」としておれる時間が無くなるからなり。時間(つうか人生)は有限であるからね。ボートが漕ぎたいのではない。
ぼーとする時間が取れないのでこんなことしか思いつかない。
ぼーとする暇もない人生は虚しかろ。
(と、こうして書いているとぼーとできるがゆえに私は書くのです)。
明日の株価はどうなるだろうか。気になる。興味津々。興味本位。特段の意味は無い。
無い無い尽くしのエントリはここまで。グースカ。
たまの休み、どこに出かける気も起こらないほどひたすら眠い。寝ては読み、書いては寝る。モームの『アシェンデン』がおもしろい。この冬はモームを読もうか・・・。
経済も政治も社会もいろいろあって、書こうかと思うこともないではないが、それはまた三日ばかりのんびり出来たら(もしくはその気になったら)書くとする。なにせ「今日は何曜日?」てくらいに、眠い。
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